さらに詳しく・・・「賃料」ってどのように決まるの?!
実際実質賃料とは、「実際実質賃料」という用語を初めて目にする人は多いと思う。
この用語は、不動産鑑定評価の専門用語である。
不動産鑑定評価の専門用語であるからと言って、不動産鑑定評価の中でしか使われなく、かつ存在でしかないものかというと、そうではない。
その専門用語の意味する内容のものは、建物の賃貸借契約が行われている賃料には、全て実際実質賃料というものが存在している。
実際実質賃料とは、賃貸借契約されている時に、借主から貸主に支払われる全ての賃料対価をいう。
それを構成するものは・・・・・
- 支払賃料
- 共益費
- 保証金・敷金の運用益
- 保証金の償却額
- 礼金の償却額
- 過去に支払った更新料の償却額
- 新規賃料を求める場合に、積算賃料と賃貸事例比較法の2つの賃料より実質賃料を求めるのであるが、その賃貸事例の賃料を求める時に実際実質賃料を考えなければならない。
- 継続賃料の差額配分法を行う際に、対象不動産の実際実質賃料を求める必要がある。 実際実質賃料の計算で、多くの不動産鑑定士が見落すのが、共益費、保証金の償却額、過去に支払われた更新料の償却額である。
- 保証金の運用益・・・8ヶ月×運用利回り
- 保証金の償却額・・・2ヶ月×償却率
投稿者 賃貸保証人お探しナビ :2007年8月20日|
